二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
また、中学校費の設備備品の整備充実経費について、東和中学校のISDN電話システムを、IP電話に切り替える考えはなかったのかとの質疑に対し、IP電話への切替えについては、今後検討が必要な課題と考えるとの説明がありました。 討議においては、インターネット環境が整っているので、今後は、通話料金を抑えられるIP電話に交換することも検討してもらいたいとの意見がありました。
また、中学校費の設備備品の整備充実経費について、東和中学校のISDN電話システムを、IP電話に切り替える考えはなかったのかとの質疑に対し、IP電話への切替えについては、今後検討が必要な課題と考えるとの説明がありました。 討議においては、インターネット環境が整っているので、今後は、通話料金を抑えられるIP電話に交換することも検討してもらいたいとの意見がありました。
なお、審査の過程で、入札方法に関し、共同企業体の検討について等、種々、質疑が交わされました。 次に、議案第196号 工事請負契約の変更については、当局の説明を了とし、可決すべきものと決しました。 なお、審査の過程で、変更契約に至る経過について等、種々、質疑が交わされました。
水道料金の統一に向けた現時点における取組でありますが、本年度、料金改定計画及び経営戦略策定業務について、コンサルタント会社と委託契約を締結し、令和5年度までの2か年の継続事業として、料金水準及び料金体系の見直しなどの検討を進めているところであります。
その後ゴーカートの機種、仕様等の検討をしてきた中で、予算が不足するため今回補正予算として計上させていただいたものでございますので、よろしくお願いします。 ○議長(吉田好之君) ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(吉田好之君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。
総務政策部所管の審査の中で、委員が、宅地造成奨励金の効果の検証についてただしたのに対し、執行部からは、宅地造成奨励金の制度開始から3年が経過し、住宅建築件数の増加など、事業の効果について定住対策検討委員会からの意見などを参考に検証している。宅地造成事業者からは、定住対策事業として大変有効な制度であるとの意見があるため、制度の検証を行っていくとともに、継続も含め検討していくとの答弁がありました。
こうした状況を踏まえ、誘導案内板の枚数については、必要と思われる箇所に設置しているものと捉えておりますが、一方で誘導案内板の内容については、シンプルで見やすく、分かりやすくする必要があることから、次年度に向けて検討してまいりたいと考えております。
というのは、青ナンバーではなくて白ナンバーで多分運営するような形になりますので、そうしますと、それ以下になるということで、それ以下の設定ということで、バスの距離の料金と併せて、そこら辺については今後検討しなければならない。 当然、交通空白地域、点在している家が多いので距離も長くなるとは思いますが、その辺も含めて、料金の設定は今後検討しなければならない課題だというふうに考えてございます。
ただいま金澤議員からお話があったとおりでありますので、ぜひ、この給食を食べるときの机、これを何とか、財政と相談しながら、今後実施できるよう検討してまいりたいと思っております。 また、空気清浄機等も必要になってくる可能性も出てきますので、これも財政と検討しながら、今後、検討していきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 金澤太郎君。
それについてもご検討いただければと思います。 質問は以上です。 ○塩田義智議長 当局の答弁を求めます。品川市長。 ◎品川萬里市長 ヤングケアラーと、それから条例について再質問にお答え申し上げます。
今後におきましては、移住を検討される方が相談しやすい環境を整備するため、本市の相談窓口となっている政策開発課への看板の設置、先輩移住者に相談できる機会の提供、24時間の相談受付を可能とするメールによる専用フォームの作成などについて検討し、気軽に相談できる窓口となるよう努めてまいります。
そういうところ、例えばJAももちろんですが、それが以外の肥料販売店など、支援をする方向での動きもあるようでありますが、その辺については具体化していないというのが現状でありまして、今、部長から答弁あったように、国の対策の中でも、JAの肥料で見れば1.4倍上がったというふうに言われる中で7割の補助というふうにしていますが、ところが、実際は1.5倍どころか2倍になっているというようなこともあるので、その辺も十分検討
9月中旬に「イオン郡山フェスタ店、拡大へ建て替え検討」という記事が福島民友新聞紙に掲載されました。報道の内容は、イオン郡山フェスタ店を含むショッピングセンター「ショッピングモールフェスタ」で再整備を検討しているというものでした。東北最大級の売上げを目指すとも書かれていますので、店舗等の拡大も検討されているようです。この前にも市民から情報が寄せられていて、問題があると感じていたものです。
こういった状況を踏まえ、新年度の政策について、村長からの指示を受け、給食費補助額について検討を行い、来年度から、村内の小・中学校とひらたこども園の全ての子供たちの給食費を、村が全額補助したいと考えておりますので、ご理解くださるようお願いいたします。 ○議長(吉田好之君) 5番。
そちらのほうの渋滞対策については、具体的にはまだ出ておりませんけれども、この渋滞対策を十分していかないと、交通渋滞、大変な状況になるということが予想されますので、そちらのほうにつきましては、今回の測量設計の中で十分に検討しながら、渋滞対策のほうを考えていきたいというふうに考えております。 ○議長(三瓶裕司君) 16番、作田博君。
アレルギーの問題等も含めて、やはり学校給食、安全で安心な給食を安定的に提供するということが大きな目標となっておりますが、保護者負担の軽減ということも考えまして、先ほど答弁させていただいたように、新たな学校給食の在り方を検討しながら、学校の給食費の公費負担について検討してまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 山根悟議員。
◎総務政策部長(荒川貞伸君) 現在、来年度の評価に向けまして、評価指標、それから目標値の設置見直しも含めまして、適正な評価方法につきまして検討しているところでございます。また、成果報告書につきましても、どのように見直しを図れば、市民の皆様に分かりやすくなるかということを内部で検討している段階でございます。 今後とも、議員の皆様からもご意見をいただきながら進めてまいりたいと考えております。
その後、令和5年度予算編成に対する要望内容の検討を行い、出席した全委員の意見の一致を見た次第であります。 主な要望事項といたしましては、生活習慣病予防のため特定健診を実施し、生活習慣の改善により予防効果が期待できる方に対して保健指導を行い、被保険者の健康増進を図ること。
策定に当たっては、パブリックコメントを実施し、当委員会において十分に検討した上で、最終案を決定をいたしました。 以下、条例案の主な内容について申し上げます。 本条例案は、前文と全9条で編成をしております。 前文は、この条例を制定することとなった背景や目的、条例に託す思いを明らかにしたものであり、本市が進むべき今後の消費拡大推進の在り方を確認し、この条例を制定する決意を述べております。
議場での会議システムについては当時の塙町議会情報化検討委員会で導入費用や運用経費の面を考慮し、結果を見合わせる判断をした経過がある。